本業のサラリーマン仕事をさっさと片付け、Zepp Tokyoで行われた
“魂の合同コンパ一次会〜グループ魂単行本
「はいどおもこんばんわあ!!」発売記念〜”に参加。
目当ては勿論、銀杏BOYZ。
映画は当然、素性柄、音楽にも詳しいナカハラさんのオススメに
乗っかって聴きはじめた銀杏BOYZ。
クソッタレだった青春時代の延長戦を唄いあげる様が、
この年齢になった俺には気恥ずかしいを通り越してストライク。
少しは作れよ隠せよと助言したくなるくらい真実を唄う青っちい輩、
峯田和伸が、実は俺と同い年なんてことにも強い衝撃を受けた。
結果、THE MUSIC以来のヘビーローテーション入り。
今回が銀杏ライブ初参戦だったのだけど、コイツら、ヤバ過ぎる。
この純情っぷりは、中学高校の教育カリキュラムに入れるべき代物。
とりわけ、背の順で前から4番目くらいの童貞野郎には必須科目。
世界中のどんな偉い政治家よりも、
この夜の峯田は、ひたすら正しい。
命がけで熱唱する峯田に呼応して頭上で荒れ狂うガキども。
常磐線、埼京線以上のクラウドに圧死寸前だけど、
取り返しのつかない大の大人だから一番わかっているんだと
心の内外で叫びながら、銀杏が生み出すうねりに繰り返し挑む。
気持ちをを込めてかき鳴らすストロークにビビるエレアコの弦さえ、
峯田の魂の震えに聴こえた。
峯田の世界は、我々が生きている人間の世界だった。
たった数曲のアクトだった銀杏で力を使い果たしていたところに、
留守電が。例のイ・ビョンホンで呼び出し。
嗚呼、現実よ。ビョン様よ。お前は一体誰なんだ。
大人のみなさん、銀杏BOYZを聴きましょう。
中学の時の俺は、背の順で一番前の童貞野郎だったなあ。
久々にライブで吸い込まれるようにハジけたよ。
銀杏後のアナタも抜けの良い顔してましたぜ。
峯田最高。銀杏万歳。ツアー行こうぜい!